退職後の傷病手当金

結局、会社を退職した私ですが現在も傷病手当金は受給しています。今回は、退職後も傷病手当金を受け取る方法を実際の経験とともに紹介していきたいと思います。若干記憶が抜けているところもあるかもしれませんが、お許しください。

退職後も傷病手当金を受け取るためには?

自律神経失調症やうつで会社を退職した場合、休養が必要ですからすぐに働くことはできませんよね。私もまだ自律神経を正常にするために家でリラックスを心がける日々を送っています。「すぐに働けない」ということは、つまり失業手当(失業保険)を受け取ることはできません。

働いていないから収入がない、すぐに働けないから失業手当も受け取れない、こうなると病院代はおろか生活費も苦労することになります。傷病手当金は、病気が良くなるまでの大切な病院代と生活費の一部を補ってくれる存在です。その傷病手当金を受給するためには次の条件があるようです。

1.退職する前から傷病手当金を受給していること

傷病手当金を受給する』でも少し触れていますが、休職しているときから1度でも傷病手当金を受給していなければ、退職後も傷病手当金を受給できないのです。

2.請求書を『退職者』用に変更する

休職中は、会社から受け取る「健康保険傷病手当金請求書」を社会保険事務所に提出していたと思います。これが、会社を辞めると「健康保険傷病手当金請求書(退職者用)」というものになります。書き方もちょっと変わるので気をつけてください。この用紙は、社会保険事務所で受け取ることができます。

3.医師に申請書に症状などを書いてもらう

休職中と同様に、毎月請求書を提出する前に症状や診察日数、状態や病院名・医師名を記入してもらいましょう。医師の印鑑がないと、受理してもらえません。私は、過去に先生が判を押し忘れ、社会保険事務所と病院を2往復する羽目になりました……。

 

健康保険に加入していることも条件だと私は思っていたのですが、下記を読んでみるとそうでもないようなことが書いています…。

社会保険庁の中のページ

私は、退職した会社の健康保険を任意継続しています。毎月、病院に行っているので必要なので。

どんな流れで傷病手当金が受け取れる?

退職後 傷病手当金の請求これも私の場合を紹介します。たとえば、2008年2月分の傷病手当金を申請する場合、3月上旬に自分が記入できる部分を書いて病院に提出します。傷病手当金の振込み先も自分で記入します。1週間ほどで医師が記入する部分が書かれて私の手元に戻ってきます。ここで、自分の印鑑、申請回数、医師の署名・判を確かめて、社会保険事務所に提出します。具合が悪く、社会保険事務所に足を運べないときは郵送でも大丈夫だそうです。私は不安なので、フラフラしていても自分で持っていくようにしています…。提出したときに、次の月の請求書をもらってかえります。約2週間で指定の口座に振り込まれます。

 

2008/03/15